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デジタル演出によるオフィスビルの新価値創造

Shibuya Sakura Stageの挑戦とその背景


昨今オフィスビルは、創造性を刺激し、コミュニケーションを促進し、Well-beingを支えるための重要な場へ進化しています。そんな中、渋谷に誕生した「Shibuya Sakura Stage」は、デジタル演出を取り入れ、これまでにない新しい価値を創造したオフィスビルとして注目を集めています。本ウェビナーでは、その革新的なデザインや演出がどのようにして利用者の感性に訴えかけ、地域と一体化したクリエイティブな場をつくり出したかをご紹介します。
ゲストには、プロジェクトに深く関わった東急不動産様とイリア様をお迎えし、そこに込められた想いや仕掛けについて語っていただきます。これからのオフィスデザインや働き方にご興味をお持ちの皆様、ぜひご参加ください。

【こんな人におすすめ】
◎施設共用部のデザインや活用方法を検討している開発部門の方
◎既存施設の価値向上やリノベーションを模索している開発部門の方
◎オフィス共用部の活用や差別化に悩んでいる方
◎オフィス移転を検討中の方
◎企業のWell-beingを推進したい経営者やマネージャー

 

開催日時

名称
開催日時 2024年11月21日(木)16:00~17:00 ※事前申込制(申込期限11月20日)、参加無料
会場 完全オンライン配信
入場料
公式ウェブサイト
主催 株式会社丹青社

ウェビナー 概要

タイトル デジタル演出によるオフィスビルの新価値創造
Shibuya Sakura Stageの挑戦とその背景
登壇日時
会場
内容
登壇者

東急不動産株式会社 江原 清仁
都市事業ユニット 開発企画本部 開発第二部 統括部長

ゼネコンを経て2008年に入社以来、商業施設や再開発を中心に、数々の大型プロジェクトの開発を経験し現在に至る。施設計画にとどまらず、組合の対応から賑わいづくりの座組、コンテンツの実装まで幅広い分野をカバーする。主なPJとして、阿倍野QM、東急プラザ銀座、渋谷フクラス、渋谷サクラステージがある。

株式会社イリア 岩本 哲明
株式会社イリア インテリアデザイン部 プリンシパルデザイナー 

ワークプレイスデザインに携わり早30年以上、アトリエ系事務所も経験し現在はイリアにてプリンシパルデザイナーとして多くのプロジェクトに携わる。企業ブランディング・企業文化の表現、働き方改革の実現を特に重要視して設計に努める。

株式会社丹青社 名雪 慎也
CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 プロデュース部 プロデューサー

2014年入社。博覧会などの大型イベントへの参画や、企業プロモーションイベント、シアター映像や展示映像の演出ディレクション、ICTやIOTを活用したソリューション、商業施設へのコンテンツの企画及び制作の実績多数。エンドユーザーの体験価値を最大化した演出をクライアントと一緒に作り上げる。

株式会社丹青社 橋爪 晶平(ファシリテーター)
エクスペリエンススペース事業部 ホスピタリティスペース統括部 営業1部 2課 課長

2012年丹青社入社。商業施設分野の営業担当を経て、2018年よりオフィス、ホテル分野の担当に従事し、大手企業のオフィス改装、外資系ホテルの改装など多くのプロジェクトに携わる。2024年より課長職として若手を中心としたチームビルドに勤しむ。

聴講料
プログラム 【プログラム】
1、オフィスビル共用部の役割の変化
2、Shibuya Sakura Stageにおける共用部演出
3、関係者によるクロストーク


※ご視聴には事前申込が必要です(開催後1週間、見逃し配信が視聴できます)
※恐れ入りますが、フリーメールやキャリアメール、同業他社の方のお申込みはご遠慮いただいております。お申込みいただきましてもお断りさせていただく場合がありますので予めご了承ください。
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

※こちらに掲載された内容は2024年10月30日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。