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『体験』から成果を生みだす空間DX

顧客がアクションする空間の仕掛け


デジタル化が進み、情報が氾濫することで不確実性が高くなった昨今、顧客とのエンゲージメントを高めるためには『体験』を上手に活用することが有効であると丹青社は考えています。
物理空間と情報空間を越境した『体験』によって高いエンゲージメントを生み出す『空間DXソリューション』について、デジタル体験プロデュースで多くの実績を持つ株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 澤邊芳明 氏をお招きし、具体例やアイデアをご紹介します。これからの施設づくりに必要な要素である『体験』の創出に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

名称
開催日時 2024年11月8日(金)16:00~17:00 ※事前申込制(申込期限11月6日)、参加無料
会場 完全オンライン配信
入場料
公式ウェブサイト
主催 株式会社丹青社 ※協力:株式会社ワントゥーテン

トークセッション 概要

タイトル 『体験』から成果を生みだす空間DX 顧客がアクションする空間の仕掛け
登壇日時
会場
内容
登壇者

澤邊 芳明
株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長

1973年東京都生まれ。京都工芸繊維大学卒業。18歳でバイク事故に遭い、手足をいっさい動かせないなか、独学でパソコン技術を習得。大学復学後の24歳で創業。総勢約120名からなる1→10(ワントゥーテン)は、現在、XRとAIに強みを持つクリエイティブカンパニーとして注目されている。一般社団法人日本ボッチャ協会代表理事、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザーなどを務める。

株式会社ワントゥーテンについて(https://www.1-10.com/
人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに、最先端のAI技術を駆使したサービス開発や、プロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを、日本国内及び世界各国で展開する。

鈴木 朗裕
株式会社丹青社 CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 R&D室 室長

1999年丹青社入社。2017年にクロスメディアインキュベートセンター(現・CMIセンター)の立ち上げに参加。イベント・博覧会から展示施設まで、幅広い分野の空間づくりに携わり、現在はR&D活動を中心に、空間を体験のメディアととらえ、場づくりのノウハウにテクノロジーやアイデアをクロスした感動体験を創造し、企業や地域のブランディング、社会のイノベーションに寄与する空間づくりを目指し活動中。

聴講料
プログラム 1.空間DXソリューションとは
2.成果を生み出す空間DX
3.質疑応答

※法人企業にお勤めの方向けのプログラムになります。
※ご視聴には事前申込が必要です(開催後1週間、見逃し配信が視聴できます)
※恐れ入りますが、フリーメールやキャリアメール、同業他社の方のお申込みはご遠慮いただいております。お申込みいただきましてもお断りさせていただく場合がありますので予めご了承ください。
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

※こちらに掲載された内容は2024年10月22日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。