セイコードリームスクエア
ミュージアムと売場を備えたブランドの情報発信拠点として、ブランディングと販売を両立させる空間演出についてご紹介します。
資料内容
情報や商品があふれる今日、企業や商品のブランドイメージを形成し、ステークホルダーにしっかりと伝えていく重要性が高まっています。
企業やブランドの世界観、歴史や未来を発信していくために、体験のメディアであるリアルな空間が持つ可能性や、その空間づくりの企画、デザイン・設計のポイントとは。
その一つの事例を丹青社がお手伝いした、セイコーウオッチ様「セイコードリームスクエア」のお客さまインタビューを通してご紹介いたします。
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