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容器文化ミュージアム

初めての企業ミュージアムづくりで目指したもの、 そして10年間で得られたものとは。
当時のプロジェクトメンバーであった小笠原宏喜さん、オープン以降もミュージアムの運営を担当する蛭田美穂さんにお伺いしました。

資料内容

さまざまな素材の包装容器を製造する東洋製罐グループが包装容器の文化を発信するミュージアム。業界のリーディングカンパニーである東洋製罐グループが自社についての情報発信を中心とするのではなく、太古の昔の器から最新の包装容器まで、その歴史や技術・工夫を紹介するこの展示はなぜ生まれたのか。そして開設から10年経ち、運営する中で見えてきたものとは。お客さまの声をインタビュー記事でご紹介いたします。

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